千里中央駅前クリニック
千里中央駅前クリニック

知って得する生活習慣病の話
専門別外来

 トップページ
 高血圧
 糖尿病
 脂質異常症
 その他の病気
 講演・学会発表
   千里中央駅前クリニックtop > 知って得する生活習慣病の話 top > 東洋医学センター





医療法人 千里中央駅前クリニック  東洋医学センター






 「東洋医学センター」開設のお知らせ

 個々の患者様で異なる体の状態に沿った治療手段を模索する漢方医学は、効果に優れた切れ味鋭い医薬品を駆使する西洋医学を補完する大切な役割を有しています。当院では、開院当初より漢方専門医による漢方内科専門外来を設け、漢方医療に力を注いで参りました。

 お陰様で大変多くの患者様にご来院いただいたこともあり、初診の予約が3ヶ月待ちになってしまうなどご迷惑をお掛けする状況を生じることもございました。漢方内科の混雑状況を改善すべく、本年(平成26年)4月からは診療枠を大幅に増枠し、その結果、現在では開院当初の78倍の診療時間が確保され、阪大病院や近隣医療機関よりの紹介患者様を含め、1ヶ月間に400名以上の患者様が漢方内科外来を受診されています。

 そうしたなかで、この度、有光潤介先生(元・大阪大学 漢方医学寄附講座 助教)をセンター長としてお迎えし、「東洋医学センター」を開設する運びとなりました。同センターでは、有光先生をはじめとする外来経験豊かな漢方専門医が、修練したコメディカルスタッフの協力を得て、患者様ごとに最適化された漢方診療を実践します。最新の漢方医学を地域医療に活かす「東洋医学センター」に是非ご期待ください。 

                                                              平成265月 院長 梶本佳孝





 「西洋医学と東洋医学の融合治療」に向けて

 近年の漢方医学研究の進歩により、従来は未解明であった漢方薬の作用メカニズムが次第に明らかとなるなかで、漢方治療が有効とされる病気の範囲(対象疾病)は年々拡がりを見せています。その一方で、従来の漢方内科外来においては日常診療に追われる中で、科学的エビデンス(根拠)に立脚した合理的な診療(EBM)が十分に行われてこなかった側面もあったように思われます。

 私どもの「東洋医学センター」では、EBMに立脚した漢方医療を実践して参ります。より高い治療効果を達成することで最新の漢方医学研究の進歩を地域医療に還元するとともに、患者様の満足感を最大化するため、漢方専門医自身の手による鍼(はり)治療なども行って参ります。加えて、近隣の鍼灸院とも連携し、漢方薬以外の東洋医学的治療手段も活用して治療にあたります。

 一方で、当然ながら、患者様の状態によっては、漢方の診療に加えて、通常の西洋医学的検査、診察、加療が必要な場合もあります。私どもの「東洋医学センター」では、決して漢方医学(漢方薬)のみを盲信し傾倒することなく、西洋医学と東洋医学、それぞれの長所を活かしながら調和させた「西洋医学と東洋医学の融合治療」を実践して参りたいと考えています。


                                                     平成265月 東洋医学センター長 有光潤介





 【外来 診療スケジュール】

 ■ 漢方内科の診療日は >> こちら をご確認下さい。
 
 ■ 今月の診療スケジュールの詳細は >> こちら をご覧ください。



 【漢方治療の適用となる病態】

 1. 薬物治療だけではコントロールできない頭痛、腰痛、身体の痛み、痺れや冷え



 2. 西洋医学的に難治の皮膚の掻痒感、皮膚の乾燥、眩暈、耳鳴り、胸の痞え、咽の違和感、動悸、慢性の下痢、便秘、腹痛症



 3. 女性に特有の様々な症候
 ●月経困難症、月経前症候群(PMS)、月経不順、更年期障害、冷え性、不妊症、反復性の腟炎、帯下増加など、幅広い症状に対応

  *漢方ウィメンズ専門外来について >> 詳しくはこちら をご覧ください。
 


 4. 体質改善
 ●風邪を引きやすい、肩こりがひどい、体が重い、などの症状

  
  ★体調に関してお悩みの方は、一度 当院 漢方内科を受診ください。



 【漢方内科外来の受診について】
 受診をご希望の方は、クリニック受付 またはお電話(06-6318-5745)にて、お気軽にご予約・お問い合わせください。漢方内科
 外来は原則として保険診療(自由診療として行われる一部治療などを除く)となりますので、健康保険証を持参下さい。

 <初診>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 診察前
 ● 漢方問診票 (お身体の状態について詳しくお聞きします。ご記入いただくのに1015分程度要しますので、初診の方は余裕を
 もってご来院ください。)

 診察
 ● 東洋医学特有の問診、脈診、舌診、腹診を行います。(必要に応じて、血液検査や各種エコー検査など、西洋医学的な検査も
 併用します。)

 ● 診察および検査結果により、漢方薬を処方します。(必要に応じて西洋薬を併用する場合があります。)

 やはり医療上の必要性や患者さんのご希望に応じて、鍼治療を併用することがあります。(原則、予約制;第4日曜のみ)




 <再診> 2~4週後 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ● 問診、脈診、舌診、腹診などで、漢方薬の効果を確認し、処方の調整等を検討します。(必要に応じて、血液検査等で効果や
 副作用のチェックを行います。)

 ● 以後も4週程度の間隔で受診していただき、治療を継続します。






千里中央駅前クリニック
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター3F TEL.06-6318-5745 FAX.06-6318-5746


Copyright(c)Senrichuo Ekimae Clinic. All Right Reserved.