帯状疱疹と、水痘ワクチン

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 帯状疱疹とは?

 
  帯状疱疹は、水ぼうそうと同じ、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる疾患です。幼少期に感染して

   神経節の中で眠っていたウイルスが、ストレスや加齢など何らかのきっかけで暴れ始め、発症します。


  最初は、ピリピリとした痛みから始まり、知覚神経に沿って発疹と小水疱が現れます。(胸や背中、顔面、頭部など

   の、体のどちらか片側に出るのが特徴です。)


  ウイルスが神経を刺激して炎症を起こすため、非常に強い痛みを感じることがあり、発疹が治った後も、神経痛が

   継続する場合があります。また、顔面に発症した場合、「ラムゼー・ハント症候群」という顔面麻痺や難聴が残ること

   があります。




 水痘ワクチンについて


  帯状疱疹は、水痘ワクチンで予防することができます。


  欧米では、50歳以上の方を対象に広く利用されており、日本でも、2003年より50歳以上の方への接種が

   承認されています。

 
  1回の接種(50歳頃)で、ほぼ生涯効果が継続すると言われています。


  帯状疱疹は、強い痛みや麻痺などの後遺症が残ることもあり、免疫力の低下した高齢者の方に、接種を

   おすすめします。





 ご案内 - 当クリニックでの、水痘ワクチン接種について

  料金 : ¥5,000


   * 高齢の方(50歳以上)に推奨されています。

   * その他のワクチン(肺炎球菌、インフルエンザ等)との同時接種はできません。(約1カ月開けて接種します。)





  ご希望の方は、お気軽にお電話ください。

  また、当院通院中の患者様は、医師またはスタッフまでお申し出ください。

    06-6318-5745




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