睡眠時無呼吸症候群(SAS)  
 カリフォルニア大学の研究チームが報告:
 「睡眠時無呼吸症候群で、認知症のリスクが増加」


 Published: August 9, 2011.  University of California - San Francisco
 The Journal of the American Medical Association.


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 カリフォルニア大学の研究グループが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を有する高齢女性では、以後5年間で認知症を発症する
 リスクが、約2倍
になると発表しました。




 認知症症状のない65歳以上の女性289名を対象に、5年間追跡調査を行った結果、SASを認める対象者のうち44.8%が認知症
 を発症しました。これは、SASでない対象者の約2倍という発症率でした。

 認知症の発症にはさまざまな要素が関与していますが、睡眠時無呼吸による脳の低酸素状態も、リスクファクターの一つと
 考えられています。



 睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、CPAP等による治療が非常に有効です。
 いびきや日中の眠気などの症状がある方は、ぜひ一度、SAS検査を受けましょう。

 
 >> 睡眠時無呼吸症候群(SAS)、CPAP治療について 詳しくは こちら(「SASと生活習慣病」) をご覧ください。

 





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